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真田幸村

綿毛布のピークは、大正に入るとやってきます。見本もなく、柄見本を郵送すると、千枚単位で注文が電報で舞い込むという異常な時代です。

ちなみに、大正六年も綿毛布は、前年の十倍、明治後半期の四百倍の百五五万枚を越える驚異的な生産量をマークします。しかし、この異常な輸出ブームもピークを過ぎると落ち着きを見せはじめ、それと入れ替わるように、国内需要が息づきはじめます。
欧州の毛布産業の疲弊は、当然、我が国での輸入毛布、つまり、あこがれの赤ゲットが品薄になることを意味します。泉州産業は、このころ、綿毛布から羊毛毛布の生産へ移行し始めるのです。

赤ゲットに始まった日本の毛布づくりは、牛毛布を経て、綿毛布を開発し、ついに、羊毛毛布へと、たどりついたのでした。泉州毛布の全国シェアが、七五%を越えたこの頃、生産方式にも、大きな転換が始まっていました。
毛布の複雑な工程をひとつひとつ分けて行う「社会的分業体制」です。紡績は紡績、織りは織り、起毛は起毛のそれぞれの専門業者が分担することで能率化が進み、競争力をつけていったのです。

時代は、第一号の牛毛布を生産して三十五年を経た大正七年、大阪では、米騒動がきっかけとなって、職業安定所や市営住宅などの社会事業が始まっていました。

真田紐
織機の騒音の中で、始業・終業を知らせた鈴。

昭和初期まで使われていた。
   
 

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