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毛布の表面と裏面について


弊社ではニューマイヤー毛布と合わせ毛布の双方を扱っています。その違いに関しては

>>合わせ毛布とニューマイヤー毛布についてのページ をご覧ください。

(1) ニューマイヤー毛布について

 

多くの寝具店さんは表面が密度が詰まっている方、裏面が毛足が長い方としています。弊社の毛布では品表がついている方が表になります。毛布単独と布団とのセット使いのそれぞれの場合でご説明します。

 

毛布単独使いの場合

 表面が密度が詰まって肌触りがなめらかなので、単独使いの場合は表面を内側にする推奨がされる場合が多いです。しかし、お好みでどちらを内側としてご使用していただいたとしてもお差支えございません。私個人としては、この綿毛布を使用する際はこの毛布単独使いでソファにて使用しており、表面の方がなめらかで上から触りながら使った方が心地いいので、裏面を下に来るように使っています。

布団とのセット使いの場合

 身体と布団の間に毛布を入れる中掛け使いの場合は、裏面が少しだけざらつきがあるため、表面を身体の内側に使用することをお勧めします。布団の上に毛布を上にのせてのセット使いの場合はその反対で、裏側を下に向けて使用すると毛布が布団からずれ落ちにくいです。

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(2) 合せ毛布について

品表がついてる側が表面、反対側が裏面になります。単独使いでも布団とのセット使いでも裏面を下側にして使用するのが一般的です。

※ 写真上がニューマイヤー毛布、下が合わせ毛布

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