​マイヤー毛布とは

カールマイヤー社の経編み機械を使ってつくる毛布なので、

その社名に由来してマイヤー毛布と呼ばれています。

 

本来はこのカールマイヤー社の編み機はレースを編むための機械でした。

日本人が好む、肌触りの良いふわっと柔らかい毛布をつくるため、

このカールマイヤー社の経編機を改良して、日本独自のマイヤー毛布は開発されました。

マイヤー毛布は、パイル部分と地糸部分に分かれています。

そのため、ボリュームがあり、

ふわふわの風合いが生まれるところが特徴です。

直接肌に触れるパイル糸がふんわり立っていて、それを底部にある基布(地糸部分)が支えます。

パイルの長さは様々に変えることができ、

毛足の短いものも長いものも自在につくることができます。

 

毛足が長くてふわっとボリュームがたっぷりの毛布は、空気をたくさん含むため保温効果に優れています。

毛足が短い毛布なら、やわらかい肌触りを生かして

冬は布団の下に入れて直接肌に触れるように使われたり、

夏はその一枚だけで快適に寝ることが出来ます。

また形態安定性が高く、丈夫で長い間使えることもポイントです。

基布でパイルをきっちりと縛っているため、パイルが抜けにくいからです。

 

さらに、伸縮性があり、身体に密着するので“隙間から暖気が逃げる”といった現象を防ぐメリットもあります。

© 2019  Blanket Factory "Foresta" created by MORIYA KEORI CO.LTD.

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